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2007 リーグ戦 vs 東京ガスクリエイターズ戦 |
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| 試合日 |
2007年11月3日(土) |
試合会場 |
横浜スタジアム |
| 天 候 |
晴 |
Kickoff |
12:00 |
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| チーム名 |
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
TOTAL |
| 明治安田パイレーツ |
6 |
14 |
0 |
7 |
27 |
| 東京ガスクリエイターズ |
0 |
13 |
7 |
6 |
26 |
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点の取り合いの接戦を1点差で勝利を収める!
27-26で東京ガスに勝利し地区内4位でシーズンを終る!
リーグ戦の最終節、パイレーツと東京ガスクリエイターズ(以下、東京ガス)は、ともに1勝3敗で並び、勝利チームがセントラルディビジョン4位となる大事な一戦。試合前には曇り空から青空に変わり、風もない絶好のフットボール日和となった11月3日の横浜スタジアムには、大勢のパイレーツファンが集まった。 |
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| 東京ガスのキックで試合開始、パイレーツは自陣31ヤードから攻撃を開始する。スタートQBは#17君川。最初のシリーズは、オープンのランプレイを主体とした攻撃が東京ガス守備陣を翻弄、実に7分12秒の時間をかけ最後はRB#20林が中央に飛び込みTD、先制点をものにした。TFPのキックは東京ガスのラッシュに阻まれ失敗(6-0)。
次のパイレーツのキックオフはオンサイドキック。ここは東京ガスが押さえて自陣40ヤードからの攻撃権を得るが、難なくパイレーツディフェンス陣が止めてパントに追い込む。
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| 続くパイレーツの攻撃は進まずパントとなるが、ここで東京ガスがパントをブロックし、そのまま44ヤードをリターンする。しかし後ろから追いついたパイレーツのLB#2小林、WR#87松下のタックルがファンブルを誘い、それをLB#12岩佐がリカバー、再度自陣15ヤード地点から攻撃権を得る。ミスを取り返したいパイレーツは、その後の攻撃でRB林の45ヤードゲインなどで前進、ゴール前23ヤードまでボールを進めFGのチャンスを得た。ここでFGキックと見せかけて、ホルダー#18海道が右のエンドゾーンをめがけてパスを投げるとSB#84日田がキャッチTDとなった(13-0) |
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| パイレーツの流れをとめたい東京ガスは、自陣40ヤード地点から攻撃を開始すると、QB室田のランでゲインを重ねる。ゴール前ではLB#44田頭やDL#58安田のタックルで粘りを見せたが、最後はRB鈴木に飛びこまれTDを許してしまう(13-7)。
前半残り時間2分18秒、パイレーツオフェンスは自陣31ヤードから、圧巻のツーミニッツオフェンスを開始する。東京ガスDBによるパスインターフェアの反則をはさみ、WR松下、TE#88二宮、SB#27磯井へ7連続のパスを成功させ、最後はこのシリーズだけで5度目のキャッチとなるWR松下へのTDパスが成功し、再び突き放す(20-7)
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| 前半残り時間18秒、このまま前半が終るかと思われたが、パイレーツのキックオフを東京ガスに50ヤード地点まで返されてしまう。そして前半最後のプレイで東京ガスQB室田から投じられた左サイドへのパスをWR崎谷がキャッチし大きく右へ展開、リードブロッカーを上手く使い45ヤードを走られTD、手痛い失点を許したところで前半が終了した(20-14)
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| 後半はパイレーツのキックオフで試合が再開、パイレーツディフェンスは前半に走られていた東京ガスQB室田のランをLB田頭、DB#23坂本、LB岩佐らの活躍できっちり止め、そのまま試合は第3Q残り2分まで硬直状態が続く。試合が動き出したのは、パイレーツDL#95杉山の激しいラッシュでファンブルさせ、リカバーによって攻撃権得たパイレーツの攻撃からだ。RB#25杉田のランプレイでFDを獲得した直後、満を持してこの試合のために用意したリバースファイクからQB君川へ再びボールを戻してのパスは、完全に東京ガスDB陣を置き去りにしたものの、惜しくも手が届かず失敗してしまう。ここで流れは逆に傾き始め、その後のプレイでQB君川のパスを東京ガスがインターセプト。続く東京ガスは、39ヤードのロングパスを成功させTD、同点に追いつかれてしまう(20-20)。
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続くパイレーツの攻撃、QBを#7水野に変えて流れを取り戻しにかかる。これまでのパス攻撃に加え、RB杉田の25ヤードラン、QB水野のスクランブルランなどでテンポ良くゴール前11ヤードまで進むと、最後はSB磯井へTDパスをヒットし再度突き放す(27-20)
続く守りでLB田頭、DL#45新堀の好タックルで守るが、続くパイレーツのオフェンスで、QB水野が東京ガスの激しいチャージにファンブルし、東京ガスに押さえられる。この自陣38ヤードからの攻撃のチャンスに、東京ガスはRB鈴木がオープンを40ヤード走りFDを獲得。次はWR山本にこの日2本目のTDパスを決め、たった2プレイで得点してしまう。TD後のTFPで通常はキックを選択するところだが、東京ガスは勝利を目指し、2点を狙う攻撃を選択するが、ランフェイクから外に流れパスを狙うQB室田を、パイレーツの守護神DB坂本がロスタックルに仕留め逆転を許さない(27-26)
残り時間4分15秒、パイレーツオフェンスは、ラン・パスをバランスよく展開し、効果的に時間を使う。最終的には残り6秒で東京ガスに最後の攻撃権を渡すことになったが、ここは難なくディフェンスが止めて試合終了となった。
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| 最終節を勝利で終えられたことは来年につながる勝利であり素直に喜びたいが、一方で課題も浮き彫りとなった。全般的に試合はパイレーツが主導していたが、要所でのキッキングのミスや前半間際の安易な失点などで苦しい試合展開となってしまった。来年のファイナル6の進出のためにはキッキングゲームを初め、更なる木目の細かいチーム作り必要になるだろう。
ファンの皆様、一年間応援ありがとうございました。これからもパイレーツの応援をお願いします。
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