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2011年 2nd Stage 第2戦 vs IBM BigBlue戦 |
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| 試合日 |
2011年11月19日(土) |
試合会場 |
川崎球場 |
| 天 候 |
雨 |
Kickoff |
11:00 |
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| チーム名 |
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
TOTAL |
| 明治安田パイレーツ |
0 |
0 |
8 |
0 |
8 |
| IBM BigBlue |
14 |
10 |
7 |
7 |
38 |
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IBMに敗れ2011年最終戦を勝利で飾ることが出来ず
2011年セカンドステージ第二戦は明治安田パイレーツ(以下パイレーツ)とIBM BigBlue(以下IBM)との対戦となった。今シーズン取り組んできた成果を出すためにもパイレーツにとって絶対に負けられない試合である。 |
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試合は冷たい雨が降りしきる中、IBMのキックにより試合が開始される。#24R服部の好リターンにより、自陣45ヤード付近からパイレーツの攻撃が始まる。前節では#3QB田口、#17若島がランオフェンスを率いたが、ファーストシリーズは経験豊富な#7QB水野が率いる。ファーストプレイを#23WR大貫へのショートパスで成功させると#24RB服部、#85WR吉田へのスクリーンでゴール前へ。一気にたたみかけたいパイレーツだったが、ファーストダウンでスナップミス。2ndダウン、3rdダウンと外へ展開するが、いずれもファーストダウンを更新することが出来ない。4thダウンとなり、27ヤードのフィールドゴールトライ。しかしこのトライがポストに嫌われ、惜しくも先制点獲得とはならなかった。
続くパイレーツディフェンスはIBMオフェンスのファンブルにも助けられ、3&OUT。2シリーズで2ファンブルと、荒れそうな展開となってきた。 |
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続くパイレーツオフェンスもQB水野が率いるが、3&アウト。4thダウンでパントとなるが、このスナップがオーバーしてしまい、自陣30ヤード付近からのディフェンスとなってしまう。
パイレーツディフェンスの踏ん張りどころだったが、IBMのWR小川へのパスでゴール前まで進まれると、最後はインサイドをねじ込まれタッチダウン。欲しかった先制点を決められてしまう。(0-7)
IBMのキックオフで試合再開。R服部のリターンにより、自陣25ヤード付近からパイレーツの攻撃が始まるが、ファーストプレイのオプションをIBMのDLがカット。そのままリカバーされてタッチダウン。立て続けに2本のタッチダウンを奪われ、0-14となる。 |
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これ以上、点差をつけられるわけにはいかないパイレーツは#22R木村のグットリターンにより、50ヤード付近より攻撃を始める。RB服部のロングゲインで敵陣へ攻め込むが、QB水野がファンブルロストしてしまい、またしても攻撃権を渡してしまう。パイレーツはボールが手につかず、苦しい試合展開となる。
その後も両チームともにターンノーバーバトルとなり、思い通りのプレイが出来ない。そんな中、試合が動いたのは第2Q残り13分。敵陣40ヤード付近から始まったIBMのオフェンスをパイレーツディフェンスが踏ん張り、パントへ追い込むがパント隊形からオプションのスペシャルプレイ。自陣へ入り込むとQBキープやインサイドゾーンなどランプレイをメインにじりじりと前進し、40ヤード付近からFGを選択する。しかしここでもFG隊形からのTEへのパスを選択し、成功。一気にエンドゾーンまで走りきり、タッチダウンされてしまう。(0-21) |
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| 前半に少しでも差を詰めておきたいパイレーツはQBを#8幸田へスイッチする。しかし、激しい雨の中、コントロールが定まらない。それに対してIBMは継続してインサイドへのランプレイを軸にじりじりとパイレーツディフェンスを押し始める。パントの蹴り合いとなるが徐々にパイレーツのフィールドポジションが悪くなっていく。前半残り18秒で自陣40ヤード付近からIBMの攻撃が始まり、TE浜崎への24ヤードパスが成功してしまう。前半ラストプレイで31ヤードのFGを成功させ、0-24で前半を折り返す。 |
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後半はIBMのリターンで試合が再開される。#81WR岡山のタックルにより敵陣40ヤード付近からのIBMの攻撃となる。IBMは後半もランプレイを軸にインサイドを押し進める。RB中野のラン、WR岸、WR高木へのパスなどでレッドゾーンまで攻め込むと、最後はRB藤井のカットバックでタッチダウン。キックも決まり、0-31となる。
このままでは終われないパイレーツはQBを水野へ戻し、反撃を試みる。50ヤード付近から始まったシリーズでWR吉田へのサイドスクリーンが決まり、ゴール前7ヤードまで前進する。最後は4thダウン1ヤードをRB木村が飛び込みタッチダウン。TFPは2ポイントコンバージョンを選択し、QB水野が自ら持ち込み成功。8-31とする。 |
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| 逆転には時間の無いパイレーツ。#28LB滝下のハードタックル、#13DB清水のパスカットなど、随所に好プレイが見られるものの、IBMのランオフェンスに時間を使われてしまう。最終的にIBMにタッチダウンを奪われ、万事休す。ファイナルスコア8-38で試合終了となり、通算成績2勝5敗で2011年シーズンは幕を閉じた。 |
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| 試合全体を通して激しい雨が降り、いかにミスをしないかというのが重要な試合であったが、ファンブル、インターセプトを合わせて7つ犯してしまっては勝てない。ファンダメンタルな部分について、大きく改善する余地があると感じさせられる試合だった。 |
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| 2011年シーズンは非常に苦しいシーズンとなってしまった。来シーズンこそはセカンドステージ上位リーグ進出、アップセットを是非とも成し遂げてほしい。そしてそれ以上にパイレーツを応援してくださる方々に対して、「パイレーツを応援していて良かった」と思えるようなプレイ、結果を残してほしい。2012年シーズンはもう一回りも二周りも大きくなったパイレーツに期待したい。 |
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